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ミャンマーを知る

概要

ミャンマーは豊富な天然資源に恵まれた国でインド、中国、ラオス、タイと国境を接し、ベンガル湾、アンダマン海に面した肥沃な国土です。

国土は日本の約1.8倍広くて人口は5,000万人以上です。ASEAN ではインドネシアに続いて 2 番目に広く、 東南アジア大陸部諸国では最も広い

ミャンマーの文化は、この隣国であるインド、中国の影響が見えます。

ミャンマーの生産人口(15~64歳)は66.4%で若い労働人口が多いのが特徴です。

他の東南アジア諸国と比べても給与水準が低い状況です。そのため、日本やタイ、シンガポール、マレーシアなどに出稼ぎを希望する若者が多いです。

気候

ミャンマーは広大な国土を持つ国ですので、同じ季節でも地域によって気候に差が生じます季節は夏期、雨期、乾期(冬期)がある。雨期ー 海岸やデルタ地帯は、年間降水量が250センチ、中央乾燥地帯は、降水量は70センチに達します。乾季は11~3月、雨季は6~10月、暑季は4~5月です。

季節

山間の地域(プタオ)

内陸部(ヤンゴン、マンダレー)

乾季

10~23℃

22~35℃

雨季

14~25℃

25~33℃

暑気

19~30℃

28~40℃

経済(2020年)

各目GDP 

81.3(10億ドル)

一人当たりの名目GDP 

1,527(ドル)

失業率 

11.54(%)

輸出額 

16,306(100万ドル)

輸入額 

17,568(100万ドル)

平均年齢/平均寿命/出生率(2020年)

ミャンマー 

日本

平均年齢     

27歳

48.6歳

平均寿命

67歳

87歳

出生率

2.1人

1.34人

民族、言語

ミャンマーには大きくわけて8つの民族ビルマ族は約70%で、少数民族を合わせると135の民族が存在して40以上の言語が使われています。

宗教

ミャンマー人の87.9%が仏教を信仰しています。しかし、日本人や中国人などが信仰している(大乗仏教)とは少し違います。ミャンマーでは上座部仏教と言われ、日本の仏教よりも厳格で、現世で功徳を積むことで来世の幸せを願う上座部仏教を信仰しています。このような仏教の教えから目上の人を敬ったり、約束をしっかりと守ったり、嫌なことも率先したりします。

英語能力

ミャンマー(ビルマ)はイギリスの植民地でしたが、直轄植民地ではなくインドの一部としてであった。長い間イギリスの統治下であったし、英語が公用語として使用されてきました。その影響から、現在においても基礎教育の始まる前、幼稚園から、第2言語して英語教育は必修とされています。そして、大学の教科書はほとんど英語で表記となっていて、授業はミャンマー語で行われています。公用文書なども、基本的に英語が併記されています。

 

ミャンマーの交通事情

ミャンマーの交通ルールは、日本と反対で車の走行は「右側通行」です。日本からの輸入車が非常に多くて人気です。交通ルールを守る意識も高くないです。車の交通量がとっても多いけど信号が少ないので四方向からの車が進入します。交通ルール守らない運転手さんも多いため身動きがとれなくなったり、道路の反対車線を走行したり、センターラインを越えて走行することも多いので横断する時危ないです。横断歩道がある道も少ないし、あっても日本のように歩行者優先の感覚はないです。基本的には車が優先です。

ミャンマーの大都市ヤンゴンの中心部ではバイクと自転車が禁止です。運転免許を持っている人も少ないです。移動するときはタクシーかバスを使います。バスはメインの交通手段で一番安いです。朝出勤時間帯にヤンゴンの中心部に出勤する方々の方が時間かかるけど、ちょっと離れた場所で通勤している方々の通勤時間は40分ぐらいです。渋滞も結構あるので近い所でも移動時間は30分以上かかります。日本と違って通勤1時間ぐらいかかるところだと結構遠いというイメージします。鉄道線路の状態が良くないため、列車は大変揺れます。スピードが遅いのに揺れるため、長時間耐える必要なので、電車使う人が少ないです。

 

ミャンマー料理

ミャンマーはインド・中国に囲まれており多様な食文化が発達した国です。煮込み料理、サラダ風和えもの、揚げ物、スープ、麺類などが代表的なメニューで比較的味が濃く、脂っぽい、塩辛いメニューが多いです。たくさんの品数を出すことがミャンマーにとってのおもてなし考えられています。テーブルの上にたくさんの料理を並べ、ご飯と一緒に混ぜて食べるのがミャンマースタイルです。

まとめ


今回はミャンマーの概要について紹介しましたが、少しでもイメージしやすくなりましたか?これからもミャンマーのことについて色々紹介できればと思いますので引き続きよろしくお願いします。

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