【2024年版】ミャンマー理系大学について
以前の記事でミャンマーの大学入学事情についてご紹介いたしましたが、
ミャンマーには約30校の工科大学があり、厳しい入学試験に合格した熱意のある学生が学んでいます。
今回は、ミャンマーにある理系大学の中でも、有名な大学を中心にご紹介します。

① ヤンゴン工科大学
大学にある学科は工学、情報技術、電子工学、建設学科など全15学科あります。
1924 年にヤンゴン大学の工学部として設立され、ミャンマー国内でも歴史のある大学の1つであり、座学だけではなく実践的なエンジニアリングスキルを獲得する機会があります。
大学試験での得点も高いのですが、卒業生には優秀なエンジニアを輩出している為とても人気な大学で、毎年多くの学生が受験しています。
② マンダレー工科大学
土木学部、機械工学、建設学部、情報技術など11学科あります。
ヤンゴン工科大学の後に設立された大学で、2番目に歴史の古い工科大学です。
人気のある大学の1つです。ヤンゴン工科大学に次いで入試の得点も高く入学も難しい大学の為、優秀な学生が多く在籍しています。
大学内には豊富な設備があり、実践的な教育を強化しています。

③ タンリン工科大学
土木工学部、機械工学、電力工学部、建設学部など11の学科があります。
1993年にミャンマー政府の技術者養成所として設立され、その後2007年に4年の学士およびその後2年の修士課程を設置した工科大学として発足しました。
国内の大学でもトップに位置しており、ミャンマーの国内大学の中でトップ10入りをした事もある大学です。人気も高いので入学の難易度も高い大学です。
④ 西ヤンゴン工科大学
土木部、機械工学部、建設学部、電子工学部など12の学部があります。
西ヤンゴン工科大学は、2005年に設立された比較的新しい国立工科大学です。
現在は、国際的な大学にする為に学校の基準を高めています。
生徒は約5,000人程ですが、ミャンマー全土で知られている大学です。

まとめ
今回ご紹介した大学の他にも、モンユワ工科大学やヒンタタ工科大学、ピエ工科大学ヤダナボンサイバーシティ工科大学など、多くの理系大学があります。
ミャンマーでは、大学に入学した後は実践的な技術や知識を身に着けてスキルアップをするカリキュラムが多い為、熱心な学生が多く在籍しています。
現場の知識を身に着けようとインターンシップの参加も積極的に行われており、早いうちに社会経験を積む方が多い事も特徴の1つです。
ミャンマー人の方は、面接の際も笑顔で話しており、日本語能力も高く、自分の培った知識を存分に発揮し会社に対する想いも人一倍強い方が多くおります。
気になる事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。















